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業界で活躍する卒業生OBOG

wishで夢を叶え、ホテル・ブライダル・葬祭業界で活躍する卒業生を紹介します。

ウエディング分野
ドレススタイリスト 佐野 杏子さん(長岡向陵高校出身) ブライダリウムミュー勤務
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新郎新婦さまとひとつの結婚式を一緒に創り上げていけることがやりがい

ひとつの結婚式でご両家さまの前撮りやご両家さまの衣裳など、一人ひとりのお客さまのご案内に携わることができるので、結婚式という大きなイベントの中で、一緒に結婚式を創り上げていけるところに魅力を感じています。
いつか皆さんとこの業界で一緒に働けることを楽しみにお待ちしております!

ウエディングプランナー 木村 優佳さん(五泉高校出身) 株式会社IWAI勤務
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新郎新婦さまの人生を見返す機会を作るのが私の仕事

この仕事は、人の人生に触れることができるのが最大の魅力だと私は思っています。
ウエディングというのは、幸せなその瞬間だけでなく、どんなふうに生きてきたというのが現れる1日だと思っているので、その人生に触れられることが私にとってはすごく魅了的ですし、それがやりがいになっています。

ドレススタイリスト 木村 彩香さん(新潟商業高校出身) TAKAMI BRIDAL勤務
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直接、感謝の言葉をいただけることがやりがい

さまざまな結婚式のスタイルがあるため、新郎様新婦様のイメージされるドレスを細かくお伺いし、衣裳のご提案をしています。
コーディネートのお手伝いをさせていただいた新郎様新婦様から「みんなに選んだドレスを褒めてもらったよ」と挙式後のお写真を送ってもらうなど、直接、感謝の言葉をいただけることがやりがいに繋がっています。

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ホテル分野
フロントレセプション 藤木 華香さん 富士屋ホテル勤務
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お客様にまたお会いできたときがやりがいを感じる仕事

接客業は大変というイメージがあるかと思いますが、大変な分、「藤木さんにまた会いに来たよ」と声をかけてくださる素敵なお客様に多く出会うことができます。そういうお客さま一人ひとりを大事にしていけば、この仕事は心から楽しむことができます!
ぜひ皆さんにもこの業界に来てほしいです!

マーケティングスーパーバイザー 高野 美華さん アロフト東京銀座勤務
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「お客さまに何かしてあげたい」という気持ちを持ったスタッフと一緒に乗り越えていく

基本的にこの業界は「お客さまに何かしてあげたい」という気持ちを持った人たちばかりなので、つらいことがあっても同僚や先輩、後輩など周りの人たちと声を掛け合いながら一緒に乗り越えることができます。

ゲストサービス 時田 佳典さん(万代高校出身) 横浜ベイコート俱楽部 ホテル&スパリゾート勤務
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温かいおもてなしはAIが発達しても不変のもの

AI化が進んでおり、ホテルの現場でも実際にロボット主体で動いているサービスが行われています。この業界が存続していくのかなと不安に思う方もいると思いますが、AI化が進んでいるからこそ温かい「ひとのおもてなし」が生きてくると思っています。
むしろ、「ひとのおもてなし」が輝いてくると思うので信じて向かってきてほしいなと思います!

マネージャー、ソムリエ 塩入 和矢さん(長岡向陵高校出身) ホテルニューオータニ(東京)ベッラ・ヴィスタ勤務
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お客様のニーズに対応できるよう、日々スキルアップに取り組む

いろいろな仕事がありますがホテルの仕事は、お客様の笑顔を直接作ることができる、素敵な仕事です。大変なこともありますが、その分、やりがいも大きいです。
常に変化する時代やお客様のニーズに対応できるよう、日々スキルアップに取り組む中でお客様から直接感謝の言葉をいただいたり、笑顔で帰っていく姿を見たりするのが何よりのやりがいです。

フロントスタッフ 勝又 駿さん(長岡商業高校出身) SPA RESORT EXES 勤務
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お客様の「また来ます」の一言でやる気と元気をもらえます。

小さい頃に宿泊したホテルのサービスマンがキラキラと輝いていて、笑顔で対応している姿を見て、この仕事を目指したいと思いました。 お客様がチェックアウトされる際に「また来ます」と言っていただけると、短い言葉ですが、やる気と元気をもらえます。サービスに限りはありません。 自分の発想次第でいくらでも追求できるところがおもしろいところだと思います。

バーテンダー 古川 浩平さん(富山県/富山商業高校出身) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ 勤務
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日々成長することができる魅力ある仕事だと感じます。

目指したきっかけは「バーテンダーはカッコイイ」という憧れからでしたが、いざ仕事をしてみると、かっこいいだけではなく、 毎日様々なお客様と接することで、日々成長することができる魅力ある仕事だと感じます。

葬祭分野
フューネラルアドバイザー 川口 良太さん(加茂高校出身) アークベルセレモニーホール三条会堂勤務
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大切な方を送る一家族の節目をサポートする仕事

お葬式が終わった後、お客様のご自宅も訪問した際に、「川口さんでよかった、ありがとう」とお礼を言っていただけた際に非常にやりがいを感じました。
私にとって葬儀とは一家族の節目をサポートするとても魅力的な仕事です。葬儀の仕事はこれからもずっと必要な仕事です。一緒にお仕事できる日を楽しみにしております!

葬祭ディレクター 江口 慶太朗さん(長岡農業高校出身) アークベル 勤務
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お客様からいただく「ありがとう」の言葉の重みを感じます。

私のようなお客様より若いスタッフが葬儀の方法や流れについて説明をするのに、頼ってくださり「ありがとう」と言ってくださいます。 結婚式とはまた「ありがとう」の重みが違うように感じ、そこにとても感動します。